自分の見せ方・話し方講座
人前で堂々として 感じのいい話し方に!
ワンポイント アドバイス
① 話術を習得するには
- 頭でわかっても、体はすぐにはできない
- 脳は、1度に1つしか考えられない
- 場数を踏むと、トラブルに対応できる
- スピーチでの場の「空気」は、聞き手によって変わる
- 自分に合う笑わせ方がわかると、笑いをとりにいける
- 上達は、あるとき、突然やってくる
- 話術は、体で覚える記憶
- 話術は、失敗をくり返すうちに体が覚える
- 頭の中で話すのでも、体は話術を覚える
- 技術はくり返すことで、道筋ができていく
- 意識してできるのは、ゴールではない
② 初心者向け
- 笑うから、楽しい
- 頭で理解しただけで、できる?
- 教室は、失敗ができる場
- 原稿の丸暗記のダメな点
- 最初は、丸暗記でもいいけれど・・・
- スピーチは、最初は苦しくても・・・
- 複数を同時には、男性のほうが苦手
- 文が長いと、話がわからなくなる
- 人前で声が震えるのは、息が弱いから
- スピーチの最初と最後の言葉を決めておく
- 少し頑張れば、できることを積み重ねる
- イヤイヤでは、脳の働きが悪くなる
③ あがりをなくす
- 場数をふんで、慣れることも大事
- スピーチや面接を前にドキドキしたら
- 改まった話し方でスピーチするから、緊張する
- 笑顔で話すと、あがりを抑えられる
- スピーチするとき、一点をじっと見ると、緊張する
- あがりをなくすための気持ちの持ち方
- 緊張ではなく、内容を伝えることに意識を集中する
- 緊張感があるから、いいスピーチができる
- 吸うときに緊張し、吐くときにリラックス
- 根本的にあがりをなくすには?
④ 腹式呼吸と発声
- 腹式呼吸と発声の練習方法
- 肩を上げずに息を吸うと、腹式呼吸になっていく
- 壁を押すと、お腹の力の入れ具合がわかる
- 仰向けになって発声すると、いい声が出る
- 声をよくするのは、数ヵ月という時間で
- 腹式呼吸による発声の効果
- 「腹式呼吸になっているか」をチェック
- 息を吐けば、勝手に空気が入ってくる
- 大声を出せない場所での発声練習は?
- 舌の先を上げると、ノドが開く
- のどの老化は、誤嚥性肺炎を招く
⑤ かつぜつ
- かつぜつをよくする方法
- 発音は、母音が一番重要
- 母音だけの練習で、かつぜつがよくなる
- 母音をしっかり出せないと、正しく発音できない
- かつぜつが悪くなる原因
- かつぜつの悪い人は、舌や口の筋トレをしよう
- 早口言葉をゆっくり言おう
- 日本語と英語では、舌や口の使い方が違う
⑥ 表情・視線
- マスクを外したときに大事なのは
- 口角を上げると、こんな いいことが!
- どんな表情で、話していますか?
- 口角を上げるトレーニング方法
- スピーチの前に、笑顔になろう
- 会話で、相手の目を見るのが苦手な人は
- 適当に視線を外して、うまく強弱をつける
- 会話で、ここぞというときは、相手の目を見よう
- 会話やスピーチで、相手に視線をまっすぐに送る
- スピーチでの視線の配り方は?
- スピーチで、アイコンタクトの練習
- スピーチやプレゼンで、視線を外すところ
⑦ スピーチ・プレゼン
- 話し方のほうがもっと大事
- スピーチの練習で、伝える力がつく
- 言葉にすることで、考えがまとまっていく
- 短いスピーチの練習を続けると?
- 人前は、少し高めの声で話そう
- 音域が狭いと、つまらない話に聞こえる
- スピーチは、大勢いても、1人に話そう
- 会話ができれば、スピーチもできる
- スピーチは、話しかけるように話そう
- スピーチの上手な人は、息をゆっくり吸える
- 腹式は、胸式より、呼吸のリズムをゆっくりできる
- スピーチをわかりやすくするには?
- スピーチは、「くり返し」が大切
- いいスピーチでも、書くとあまり文章になっていない
- 場面が浮かぶと、話に引き込まれる
- 相手の心を動かすには、感情を込めて話す
- スピーチは、最初にテーマを決めておく
- スピーチで、テーマから離れた話題を入れてもいいか?
- 同じスピーチをキーワードをもとに、何度もしよう
- 「間」をとって話そう
- 「間」を使い分けよう
- ビデオカメラや鏡の前で、スピーチの練習をしよう
- スピーチを覚える効果的な方法
- 強調は、プレゼンやスピーチの重要なテクニック
- リーダーは、自分のスピーチの録画を見よう
⑧ 話し方
- いつも、言葉が7%ではない
- 言葉の順番を変えると、話しことばに
- 「ます」より「んです」のほうが、訴える力が強い
- 話をするときは、言葉だけではいけない
- 話の材料は、どこにあるか?
- 早口でも「間」があると?
- アドリブで話すには、ネタを多く持つこと
- 歩きながら、話す練習をしよう
- 話し方で成功するには「有能」と「好感」
- イキイキと話すと、あなた自身がイキイキとする
- メールばかりだと、このことを忘れる
- 自分より〇〇と思ったら
- 話は、的を絞る
⑨ 会話
- 会話の上達は「聞く」から始めよう
- 会ったら、すぐに挨拶しよう
- 「楽しそうに話ができる」が、会話上達の第一歩
- 「オウム返し」で、会話がうまくいく
- 初対面では、会話は聞き役がいい
- 挨拶に一言添えると、雑談になっていく
- 親しくなるには、名前を入れて会話をする